AIM Motorsport エーアイエム MXS 1.3 Dash Logger (5 カラーTFTディスプレイ) [96518145]

Name: AIM Motorsport エーアイエム MXS 1.3 Dash Logger (5 カラーTFTディスプレイ)
SKU: 96518145
Price: 404820 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.4 (37 reviews)

販売価格: 404,820円(税込)

在庫数 9枚

商品詳細

メーカー	AIM Motorsport
商品名	MXS 1.3 Dash Logger (5" カラーTFTディスプレイ)
特徴	コンパクトな5インチTFTハイコントラストディスプレイ。リアルタイムにフルコンフィギュレーション可能な数学チャンネル最新のGPS09モジュールを搭載
商品説明	AIM MXS 1.3 Dash Logger（MXSの進化版）は、コンパクトな5インチディスプレイを持ち、ユーザーによって完全に設定可能で、多くの異なるモータースポーツカテゴリに適しています。ECU、GPSモジュール（キットに含まれる）、アナログ/デジタル入力および事前定義された数学チャンネルから来るデータを取得し、表示するように設計されています。また、最大8つの拡張モジュールを追加することで、性能と取得データを増加させることができます。GPS09モジュール、軍用規格モータースポーツコネクター付きワイヤーハーネス、データリード、RaceStudio3ソフトウェア（無料ダウンロード、最新バージョン）が付属。全バージョンにオドメーターとトリップメーターを搭載。 MXSはコンパクトな5インチ、MXPは6インチ、MXGは7インチワイドのディスプレイを採用しています。このため、スペースが限られたコンパクトなコックピットには、5インチのMXSがより適しています。 GPS09のモジュールは、0.5m、1.3m、2m、4mから選択可能です。0.5、1.3、2、4mのケーブル、または2、4mの「ルーフバージョン」は、特に屋根のある車への取り付けを容易にするために、下からケーブルを挿入するように設計されています。 MXS 1.3ダッシュとECU（標準車両またはレース用ECU）の接続は非常に簡単です。車両のECUから直接、数十チャンネルをサンプリングして表示します。アナログセンサーを複数接続する代わりに、ECUにケーブル接続するだけで済むため、最も迅速かつ簡単なセットアップが可能です。サンプリングされるデータは、実際のECUによって異なりますが、通常、回転数、エンジン負荷、スロットル開度（TPS）、油温/気温/水温、油圧、バッテリー電圧、速度、ギア、ラムダ値（空燃比）などが含まれます。利用可能なECUドライバーのリストは常に更新され、アップグレードされ、約1000以上の異なるECU、ストックまたはレーシングのいずれかを含んでいます。 MXS 1.3は、2つのデジタル出力も備えています。それぞれ12ボルトで1アンペアの出力が可能です。アナログまたはデジタル入力の値に応じてオン/オフするように設定することができます。これらの出力は、特定のイベントが発生したときに、追加照明のオン/オフ、冷却ファンや循環ポンプの起動/停止など、外部システムを自動的に動作させることができます。ハイコントラスト5インチTFTディスプレイ：強力な専用ソフトウェアを使用して完全に設定可能です。MXSダッシュロガーが受信するすべての情報を、異なるフォントや寸法で表示し、好きなだけページ/ディスプレイを作成し、カスタマイズできます。ページ間のスワッピングは、1つまたは2つのプッシュボタンを押すことによって管理することができます。環境光センサーにより、バックライトの明るさを最適な状態に保ちます。フレキシブルなアラーム。6つの設定可能なRGBアラームLED。条件を選び、色を選ぶことができます。アラームの点灯、点滅、点滅頻度、テキストメッセージの有無、アラームの優先順位を選択できます。統合されたシフトライト - 高度なマルチカラーRGBシフトライトパターンのホストから選択し、必要に応じてユニークなギアごとにカスタマイズすることができます。 GPS09モジュール(ダッシュボードに付属)。CAN で接続された GPS09 モジュールにより、ラップタイムの計算やトラックポジションの解析が非常に簡単に行えます。MXS の電源を入れるとすぐに GPS09 モジュールが位置を特定し、トラックラインの座標を識別してラップタイムとスプリットタイムのサンプリングを開始します。また、データベースに登録されていないコースでは、事前にPCからRaceStudio3 Track Managerを使用してスタート/フィニッシュライン座標をMXSに追加することが可能です。GPS09モジュールは、以下の種類からお選びいただけます。1.3m（モーターサイクル用）、4mケーブル、2mまたは4mの「ルーフバージョン」があり、特にクローズドコクピットカーに簡単に常設できるように設計されていますが、多くの顧客がモーターサイクルのフェアリングにも使用しています。 WiFi接続。802.11の安全なWiFi接続により、ワイヤレスで設定、キャリブレーション、データのダウンロードが可能です。一度USBケーブルで初期設定を行えば、もうケーブルは必要ありません。 CAN出力。CAN出力により、既存のCANネットワークに直接メッセージを送信し、車両制御の幅を広げることができます。カメラ入力2つのアナログカメラ入力があり、プッシュボタンコマンドやイベント管理により、ディスプレイをミラーカメラに切り替えることができます。ロータス・エキシージのような後方視界の悪い車種では非常に有効です。モータースポーツ用コネクター軽量アルミニウム製の軍用仕様のモータースポーツ用コネクターを標準装備しています。システムを拡張する。内蔵のCANバスを利用して、MXSに拡張モジュールを追加し、性能と取得データを向上させることができます。SmartyCam HDまたはSmartyCam HD GPカメラ、チャンネル拡張、TCハブ、LCU-Oneラムダコントローラ、メモリーモジュールなどがあります。