at the Roji リング 13号 指輪 SV925 シルバー ギフト プレゼント ジュエリーサショウ [76350954]
at the Roji リング 13号 指輪 SV925 シルバー ギフト プレゼント ジュエリーサショウ
[76350954]
販売価格: 23,890円(税込)
在庫数 12枚
商品詳細
東京の何気ない風景をリングに。街の表情に眼を向けて
【商品の特徴】
「at the Roji」は東京の何気ない風景を切り取り、住む人はもちろん、訪れる人にも自分の日々とリンクした共感を誘うジュエリーのシリーズです。街の表情の一部でもあり、誰もが踏みしめている地面をモチーフとしたリングを中心に展開しています。
デザインは全部で10種類。手彫り、金剛砂による荒らし加工、古美仕上げ(黒)、色あげ(白)など伝統的な彫金・金工の技法を取り入れ、さまざまな表情を魅せます。また、路地そのものを表現した4種類は、イメージした場所の座標がリング裏側に刻印されています。
Roji-re-hard
アスファルトの無骨な路地を表現しています。
Roji-re-dry
乾いた路地をイメージしたリングです。
Roji-cas-mask
アスファルトの質感を残しながらも、ゴツゴツしすぎず日常に溶け込みやすいデザインです。
Roji-cas-rain
雨の日のアスファルトを表現しています。
Roji-mirror
道端のカーブミラーをイメージしたリングです。鏡面は磨き上げた後に、トップの一部分に金剛砂の加工を施し、ひさしを表現しています。
Roji-wheel
東京の街にある観覧車をイメージしています。形の素材にはアクリルを使い、中央は彫金で観覧車の軸を描いています。
Roji-lights
3色のアクリル素材で信号機を表現したリングです。
Roji-canopy
東京の下町や古い商店街にある、雨よけのひさしを表現したリングです。
Roji-crosswalk
横断歩道を表現したリングです。黒い部分はRoji加工の上からいぶし銀の加工をして、色のコントラストをつけています。
Roji-stop
路地に標示されている「止まれ」の文字を大胆にデザインしたリングです。
大正時代の江戸の街で創業したジュエリーサショウでは、古くから伝えられてきた金工技法を駆使したアクセサリーを制作しています。金工技法には、鋳金(ちゅうきん)や鍛金(たんきん)、彫金(ちょうきん)など、さまざまな技法が存在しています。
◆ 鋳金(ちゅうきん)
加熱して溶かした金属を型に流し込み、形を作る技法。
◆ 鍛金(たんきん)
金属を金槌などで打ち、延ばしたり曲げたりして形成する技法。
◆ 彫金(ちょうきん)
金属に彫刻や文様を施す技法。
「at the Roji」シリーズの製作では、伝統的な金工技術とリサイクルシルバーを組み合わせた「Roji加工」を開発しました。製造中に生まれる端材のシルバーを丁寧に砕き、地金に一瞬で共付けする技は難易度が高く、他にはない独自の質感を生み出します。最後に丁寧にヘラ掛けすることで生まれる、凸面のさりげない輝きも魅力です。
過ぎ去る日々の中に「好き」を見つけ、あるがままの日常に目を向けさせてくれるジュエリー。新たな表現として、街の顔である「東京テクスチャー」をお楽しみください。
【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品
【事業者の紹介】
1912年に創業したジュエリーサショウは、江戸の「粋」を象徴する辰巳芸者の帯留め・かんざしを作る金工として始まりました。江東区無形文化財に指定される金工として、親子三代にわたって続く伝統を守りながら活動しています。工房では深川を代表する芸者たちに愛された装飾品をルーツに、オリジナルの結婚指輪や婚約指輪など、世界にひとつしかない煌めくジュエリーを製作しています。
現在は3代目の佐生真一氏が工房を引き継ぎ、伝統技術を活かしつつ、現代のニーズに合わせたオリジナルジュエリーやリフォームを手掛けています。さらに、舞台宝飾のデザインにも精通し、多方面でその才能を発揮しています。佐生氏の手によるジュエリーは、伝統の技と現代の感性が融合した作品として、多くの人々に愛されています。
【サイズ】
13号
Roji-re-hard:2.7x20.5x20.5mm
Roji-re-dry:2x20x20mm
Roji-stop:25x22x19mm
Roji-crosswalk:10x20x21mm
Roji-mirror:14x20x21mm
Roji-cas-rain:3.5×20×20mm
Roji-cas-mask:1 6×20×20mm
Roji-wheel:19.6×19.6×22mm
Roji-lights:6.5×20×25mm
Roji-canopy:10×20×27mm
【素材】
Roji-re-hard/Roji-re-dry/Roji-stop/Roji-crosswalk/Roji-mirror/Roji-cas-rain/Roji-cas-mask:SV925
Roji-wheel/Roji-lights/Roji-canopy:SV925、アクリル
【バリエーション】
Roji-re-hard / Roji-re-dry / Roji-stop / Roji-crosswalk / Roji-mirror / Roji-cas-rain / Roji-cas-mask / Roji-wheel / Roji-lights / Roji-canopy
【ギフト包装について】
紙バック
【商品の特徴】
「at the Roji」は東京の何気ない風景を切り取り、住む人はもちろん、訪れる人にも自分の日々とリンクした共感を誘うジュエリーのシリーズです。街の表情の一部でもあり、誰もが踏みしめている地面をモチーフとしたリングを中心に展開しています。
デザインは全部で10種類。手彫り、金剛砂による荒らし加工、古美仕上げ(黒)、色あげ(白)など伝統的な彫金・金工の技法を取り入れ、さまざまな表情を魅せます。また、路地そのものを表現した4種類は、イメージした場所の座標がリング裏側に刻印されています。
Roji-re-hard
アスファルトの無骨な路地を表現しています。
Roji-re-dry
乾いた路地をイメージしたリングです。
Roji-cas-mask
アスファルトの質感を残しながらも、ゴツゴツしすぎず日常に溶け込みやすいデザインです。
Roji-cas-rain
雨の日のアスファルトを表現しています。
Roji-mirror
道端のカーブミラーをイメージしたリングです。鏡面は磨き上げた後に、トップの一部分に金剛砂の加工を施し、ひさしを表現しています。
Roji-wheel
東京の街にある観覧車をイメージしています。形の素材にはアクリルを使い、中央は彫金で観覧車の軸を描いています。
Roji-lights
3色のアクリル素材で信号機を表現したリングです。
Roji-canopy
東京の下町や古い商店街にある、雨よけのひさしを表現したリングです。
Roji-crosswalk
横断歩道を表現したリングです。黒い部分はRoji加工の上からいぶし銀の加工をして、色のコントラストをつけています。
Roji-stop
路地に標示されている「止まれ」の文字を大胆にデザインしたリングです。
大正時代の江戸の街で創業したジュエリーサショウでは、古くから伝えられてきた金工技法を駆使したアクセサリーを制作しています。金工技法には、鋳金(ちゅうきん)や鍛金(たんきん)、彫金(ちょうきん)など、さまざまな技法が存在しています。
◆ 鋳金(ちゅうきん)
加熱して溶かした金属を型に流し込み、形を作る技法。
◆ 鍛金(たんきん)
金属を金槌などで打ち、延ばしたり曲げたりして形成する技法。
◆ 彫金(ちょうきん)
金属に彫刻や文様を施す技法。
「at the Roji」シリーズの製作では、伝統的な金工技術とリサイクルシルバーを組み合わせた「Roji加工」を開発しました。製造中に生まれる端材のシルバーを丁寧に砕き、地金に一瞬で共付けする技は難易度が高く、他にはない独自の質感を生み出します。最後に丁寧にヘラ掛けすることで生まれる、凸面のさりげない輝きも魅力です。
過ぎ去る日々の中に「好き」を見つけ、あるがままの日常に目を向けさせてくれるジュエリー。新たな表現として、街の顔である「東京テクスチャー」をお楽しみください。
【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品
【事業者の紹介】
1912年に創業したジュエリーサショウは、江戸の「粋」を象徴する辰巳芸者の帯留め・かんざしを作る金工として始まりました。江東区無形文化財に指定される金工として、親子三代にわたって続く伝統を守りながら活動しています。工房では深川を代表する芸者たちに愛された装飾品をルーツに、オリジナルの結婚指輪や婚約指輪など、世界にひとつしかない煌めくジュエリーを製作しています。
現在は3代目の佐生真一氏が工房を引き継ぎ、伝統技術を活かしつつ、現代のニーズに合わせたオリジナルジュエリーやリフォームを手掛けています。さらに、舞台宝飾のデザインにも精通し、多方面でその才能を発揮しています。佐生氏の手によるジュエリーは、伝統の技と現代の感性が融合した作品として、多くの人々に愛されています。
【サイズ】
13号
Roji-re-hard:2.7x20.5x20.5mm
Roji-re-dry:2x20x20mm
Roji-stop:25x22x19mm
Roji-crosswalk:10x20x21mm
Roji-mirror:14x20x21mm
Roji-cas-rain:3.5×20×20mm
Roji-cas-mask:1 6×20×20mm
Roji-wheel:19.6×19.6×22mm
Roji-lights:6.5×20×25mm
Roji-canopy:10×20×27mm
【素材】
Roji-re-hard/Roji-re-dry/Roji-stop/Roji-crosswalk/Roji-mirror/Roji-cas-rain/Roji-cas-mask:SV925
Roji-wheel/Roji-lights/Roji-canopy:SV925、アクリル
【バリエーション】
Roji-re-hard / Roji-re-dry / Roji-stop / Roji-crosswalk / Roji-mirror / Roji-cas-rain / Roji-cas-mask / Roji-wheel / Roji-lights / Roji-canopy
【ギフト包装について】
紙バック
【商品の特徴】
「at the Roji」は東京の何気ない風景を切り取り、住む人はもちろん、訪れる人にも自分の日々とリンクした共感を誘うジュエリーのシリーズです。街の表情の一部でもあり、誰もが踏みしめている地面をモチーフとしたリングを中心に展開しています。
デザインは全部で10種類。手彫り、金剛砂による荒らし加工、古美仕上げ(黒)、色あげ(白)など伝統的な彫金・金工の技法を取り入れ、さまざまな表情を魅せます。また、路地そのものを表現した4種類は、イメージした場所の座標がリング裏側に刻印されています。
Roji-re-hard
アスファルトの無骨な路地を表現しています。
Roji-re-dry
乾いた路地をイメージしたリングです。
Roji-cas-mask
アスファルトの質感を残しながらも、ゴツゴツしすぎず日常に溶け込みやすいデザインです。
Roji-cas-rain
雨の日のアスファルトを表現しています。
Roji-mirror
道端のカーブミラーをイメージしたリングです。鏡面は磨き上げた後に、トップの一部分に金剛砂の加工を施し、ひさしを表現しています。
Roji-wheel
東京の街にある観覧車をイメージしています。形の素材にはアクリルを使い、中央は彫金で観覧車の軸を描いています。
Roji-lights
3色のアクリル素材で信号機を表現したリングです。
Roji-canopy
東京の下町や古い商店街にある、雨よけのひさしを表現したリングです。
Roji-crosswalk
横断歩道を表現したリングです。黒い部分はRoji加工の上からいぶし銀の加工をして、色のコントラストをつけています。
Roji-stop
路地に標示されている「止まれ」の文字を大胆にデザインしたリングです。
大正時代の江戸の街で創業したジュエリーサショウでは、古くから伝えられてきた金工技法を駆使したアクセサリーを制作しています。金工技法には、鋳金(ちゅうきん)や鍛金(たんきん)、彫金(ちょうきん)など、さまざまな技法が存在しています。
◆ 鋳金(ちゅうきん)
加熱して溶かした金属を型に流し込み、形を作る技法。
◆ 鍛金(たんきん)
金属を金槌などで打ち、延ばしたり曲げたりして形成する技法。
◆ 彫金(ちょうきん)
金属に彫刻や文様を施す技法。
「at the Roji」シリーズの製作では、伝統的な金工技術とリサイクルシルバーを組み合わせた「Roji加工」を開発しました。製造中に生まれる端材のシルバーを丁寧に砕き、地金に一瞬で共付けする技は難易度が高く、他にはない独自の質感を生み出します。最後に丁寧にヘラ掛けすることで生まれる、凸面のさりげない輝きも魅力です。
過ぎ去る日々の中に「好き」を見つけ、あるがままの日常に目を向けさせてくれるジュエリー。新たな表現として、街の顔である「東京テクスチャー」をお楽しみください。
【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品
【事業者の紹介】
1912年に創業したジュエリーサショウは、江戸の「粋」を象徴する辰巳芸者の帯留め・かんざしを作る金工として始まりました。江東区無形文化財に指定される金工として、親子三代にわたって続く伝統を守りながら活動しています。工房では深川を代表する芸者たちに愛された装飾品をルーツに、オリジナルの結婚指輪や婚約指輪など、世界にひとつしかない煌めくジュエリーを製作しています。
現在は3代目の佐生真一氏が工房を引き継ぎ、伝統技術を活かしつつ、現代のニーズに合わせたオリジナルジュエリーやリフォームを手掛けています。さらに、舞台宝飾のデザインにも精通し、多方面でその才能を発揮しています。佐生氏の手によるジュエリーは、伝統の技と現代の感性が融合した作品として、多くの人々に愛されています。
【サイズ】
13号
Roji-re-hard:2.7x20.5x20.5mm
Roji-re-dry:2x20x20mm
Roji-stop:25x22x19mm
Roji-crosswalk:10x20x21mm
Roji-mirror:14x20x21mm
Roji-cas-rain:3.5×20×20mm
Roji-cas-mask:1 6×20×20mm
Roji-wheel:19.6×19.6×22mm
Roji-lights:6.5×20×25mm
Roji-canopy:10×20×27mm
【素材】
Roji-re-hard/Roji-re-dry/Roji-stop/Roji-crosswalk/Roji-mirror/Roji-cas-rain/Roji-cas-mask:SV925
Roji-wheel/Roji-lights/Roji-canopy:SV925、アクリル
【バリエーション】
Roji-re-hard / Roji-re-dry / Roji-stop / Roji-crosswalk / Roji-mirror / Roji-cas-rain / Roji-cas-mask / Roji-wheel / Roji-lights / Roji-canopy
【ギフト包装について】
紙バック
【商品の特徴】
「at the Roji」は東京の何気ない風景を切り取り、住む人はもちろん、訪れる人にも自分の日々とリンクした共感を誘うジュエリーのシリーズです。街の表情の一部でもあり、誰もが踏みしめている地面をモチーフとしたリングを中心に展開しています。
デザインは全部で10種類。手彫り、金剛砂による荒らし加工、古美仕上げ(黒)、色あげ(白)など伝統的な彫金・金工の技法を取り入れ、さまざまな表情を魅せます。また、路地そのものを表現した4種類は、イメージした場所の座標がリング裏側に刻印されています。
Roji-re-hard
アスファルトの無骨な路地を表現しています。
Roji-re-dry
乾いた路地をイメージしたリングです。
Roji-cas-mask
アスファルトの質感を残しながらも、ゴツゴツしすぎず日常に溶け込みやすいデザインです。
Roji-cas-rain
雨の日のアスファルトを表現しています。
Roji-mirror
道端のカーブミラーをイメージしたリングです。鏡面は磨き上げた後に、トップの一部分に金剛砂の加工を施し、ひさしを表現しています。
Roji-wheel
東京の街にある観覧車をイメージしています。形の素材にはアクリルを使い、中央は彫金で観覧車の軸を描いています。
Roji-lights
3色のアクリル素材で信号機を表現したリングです。
Roji-canopy
東京の下町や古い商店街にある、雨よけのひさしを表現したリングです。
Roji-crosswalk
横断歩道を表現したリングです。黒い部分はRoji加工の上からいぶし銀の加工をして、色のコントラストをつけています。
Roji-stop
路地に標示されている「止まれ」の文字を大胆にデザインしたリングです。
大正時代の江戸の街で創業したジュエリーサショウでは、古くから伝えられてきた金工技法を駆使したアクセサリーを制作しています。金工技法には、鋳金(ちゅうきん)や鍛金(たんきん)、彫金(ちょうきん)など、さまざまな技法が存在しています。
◆ 鋳金(ちゅうきん)
加熱して溶かした金属を型に流し込み、形を作る技法。
◆ 鍛金(たんきん)
金属を金槌などで打ち、延ばしたり曲げたりして形成する技法。
◆ 彫金(ちょうきん)
金属に彫刻や文様を施す技法。
「at the Roji」シリーズの製作では、伝統的な金工技術とリサイクルシルバーを組み合わせた「Roji加工」を開発しました。製造中に生まれる端材のシルバーを丁寧に砕き、地金に一瞬で共付けする技は難易度が高く、他にはない独自の質感を生み出します。最後に丁寧にヘラ掛けすることで生まれる、凸面のさりげない輝きも魅力です。
過ぎ去る日々の中に「好き」を見つけ、あるがままの日常に目を向けさせてくれるジュエリー。新たな表現として、街の顔である「東京テクスチャー」をお楽しみください。
【商品のメディア掲載/受賞歴】
令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品
【事業者の紹介】
1912年に創業したジュエリーサショウは、江戸の「粋」を象徴する辰巳芸者の帯留め・かんざしを作る金工として始まりました。江東区無形文化財に指定される金工として、親子三代にわたって続く伝統を守りながら活動しています。工房では深川を代表する芸者たちに愛された装飾品をルーツに、オリジナルの結婚指輪や婚約指輪など、世界にひとつしかない煌めくジュエリーを製作しています。
現在は3代目の佐生真一氏が工房を引き継ぎ、伝統技術を活かしつつ、現代のニーズに合わせたオリジナルジュエリーやリフォームを手掛けています。さらに、舞台宝飾のデザインにも精通し、多方面でその才能を発揮しています。佐生氏の手によるジュエリーは、伝統の技と現代の感性が融合した作品として、多くの人々に愛されています。
【サイズ】
13号
Roji-re-hard:2.7x20.5x20.5mm
Roji-re-dry:2x20x20mm
Roji-stop:25x22x19mm
Roji-crosswalk:10x20x21mm
Roji-mirror:14x20x21mm
Roji-cas-rain:3.5×20×20mm
Roji-cas-mask:1 6×20×20mm
Roji-wheel:19.6×19.6×22mm
Roji-lights:6.5×20×25mm
Roji-canopy:10×20×27mm
【素材】
Roji-re-hard/Roji-re-dry/Roji-stop/Roji-crosswalk/Roji-mirror/Roji-cas-rain/Roji-cas-mask:SV925
Roji-wheel/Roji-lights/Roji-canopy:SV925、アクリル
【バリエーション】
Roji-re-hard / Roji-re-dry / Roji-stop / Roji-crosswalk / Roji-mirror / Roji-cas-rain / Roji-cas-mask / Roji-wheel / Roji-lights / Roji-canopy
【ギフト包装について】
紙バック
at the Roji リング 13号 指輪 SV925 シルバー ギフト プレゼント ジュエリーサショウ
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。