【UncleZ】七宝焼ブローチ 平安美人~手紙を読む後ろ姿 [45919943]

【UncleZ】七宝焼ブローチ 平安美人~手紙を読む後ろ姿 [45919943]

販売価格: 7,230(税込)

在庫数 18枚

商品詳細

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【UncleZ】七宝焼ブローチ 平安美人~手紙を読む後ろ姿
サイズ:約60mm×60mm
重さ:約15g
<素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液
日本製
***七宝焼ならではの色とつやが美しい** 伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼です。
2024年度の大河ドラマ「光る君」で、注目度急上昇!平安貴族の風俗、特に十二単の女性の着物姿など、画面を見ていてもうっとりしますね。
そんなイメージを手の中に納められるサイズに!チャレンジして創られました。
平安時代のやんごとなき女性の後ろ姿。少し大きめのブローチです。
こちらは、手紙を読んでいます。お花が添えられた、恋しい人からの文でしょうか
銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。 そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。 ひとつとして同じ物がないのが魅力の七宝焼です。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。(Wikipediaより)
源氏物語、紫式部

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