元祖多肉植物の土 スペシャル2号(小粒) 18L×2袋 弊園謹製 手練り(長期肥料付) 天然鉱物質100% 焼赤玉土倍増!【送料無料】【用土・肥料】 [34867664]
販売価格: 9,110円(税込)
商品詳細
商品情報
多肉植物の土 スペシャル2号(中目) 18L×2袋 弊園謹製 手練り(長期肥料付) ピートモス混入のない天然鉱物質100% 焼赤玉土倍増! 【用土・肥料】
送料無料(※北海道、沖縄は通常送料との差額が別途必要となります。)
生育に最適な 長期化成肥料 をお付けいたします。お付けする量は下記の通りです。
培養土 2Lの場合肥料 10g×2袋
培養土 6Lの場合肥料 10g×6袋
培養土 10Lの場合肥料 100g
培養土 18Lの場合肥料 200g
培養土 18L×2袋セットの場合肥料 500g
【用途】
多肉植物の土2号より、より高級感を持って育てたいと思われる方にピッタリです。
外国の多肉植物の高級品種に高級感あふれる培養土です。
【商品説明】
高級感あふれる培養土です。
多肉植物の特性に合わせた、水はけ・通気性を考えぬいた配合土です。
特に夏の高温多湿に弱い高山植物系の種類に合わせております。
【育て方・水やり】
◎耐暑性多肉植物の場合
1.弊園の経験では直射日光下での雨ざらし、野ざらしでの育成中、天気の良い日が続きますと2日に一度は水やりをして下さい。
(基本の水やりと考えて下さい。)
2.注意点として、乾燥に強いからといって水やりを怠りますと多肉度の低い多肉植物は水切れによって枯れてしまいますので御注意ください。
3.特にセンペルは枯れやすく注意が必要です。耐暑性のあるエケベリア等は蒸れよりも水切れを疑って下さい。
4.梅雨、秋の長雨であっても特に問題はないかと思います。
5.夏の高温時はやはり30%−50%の遮光に努めてください。
6.水やりは午前中、或は日中やりますと蒸れてしまう可能性が大きく、夕方または夜間に行って下さい。
◎非耐暑性多肉植物の場合
1.梅雨の長雨・夏高温期の注意点
野ざらし、雨ざらしで育てておりますと夏の高温期、高温多湿により高山性の多肉植物植物は枯れやすく、弊園の多肉植物の土2号・3号を使いましてもダメな場合があります。
2.実は、現在育て方の中で鉢はプラスチック鉢が基準となっておりますが、弊園の山野草の長い経験から陶器鉢にて育てられることが最良かと思われます。
断熱作用があり、根の部分つまり鉢内が高温にならないからだと思われます。プラ鉢では直射があたりますと鉢内が高温になり、それが原因で枯れることが考えられます。
3.山野草でもビニールポット・プラ鉢等で育てますと夏必ずといってよい程枯れます植物にはリンドウ・大文字草・ホトトギス(国内産)がございますが、陶器鉢で育てますと意外に簡単に育ちます。
元祖多肉植物の土 スペシャル2号(小粒) 18L×2袋 弊園謹製 手練り(長期肥料付) 天然鉱物質100% 焼赤玉土倍増!【送料無料】【用土・肥料】
【在庫数について】
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