New Equipment 「パワーマックス V3」

公開日:2020年08月01日

皆さん、こんにちは! トレーニングルームの近藤です。

厚別公園トレーニングルームは様々な感染症対策を実施しながら、一般開放しております。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

厚別公園トレーニングルームの感染症対策


さて今回はトレーニングルームの新しいマシンを紹介します!


パワーマックス V3


パワーマックスV3の写真
このマシンは主にアスリートの体力強化として、パワーの向上とそのパワーを維持する能力の向上を目的としたマシンです。ペダルを全力で漕いで、短時間の全力運動で発揮される「最大無酸素パワー」とそのパワーを維持する「無酸素性持久力」を測定できたり、その能力を高めるトレーニングができます。


3種類のテスト


パワーマックスV3 テストの画面

パワーマックスV3は無酸素パワーテスト、ウィンゲートテスト、インターミンテットテストと3種類のテストがあります。


無酸素パワーテストは、3回にわたり10秒間ペダルを全力で漕ぎ(休息時間120秒)、それぞれの負荷とペダルの回転数から「最大無酸素パワー」を算出します。最大無酸素パワーは、陸上競技のスプリントや走高跳、自転車競技のパフォーマンスとの関連性が認められていることから、上記の種目や最大無酸素パワーが重要だと考えられるスポーツのパワーを評価することができます。


ウィンゲートテストは、30秒間ペダルを全力で漕ぎ疲労困憊になるまで行うテストです。陸上競技の400mや競泳の200~400mのような中距離種目のエネルギー供給能力を評価するために行います。


インターミンテットテストは、5秒間の全力ペダリングを休息時間20秒で10回繰り返すテストです。ウィンゲートテストと同様、疲労困憊になるまで行います。サッカーやバスケットボールのような、試合の中で動きと休息を絶え間なく繰り返すスポーツの間欠性持久力を評価することができます。

4種類のトレーニングモード

パワーマックスV3 トレーニングモードの画面

また、パワーマックスにはハイパワートレーニング、ミドルパワートレーニング、マニュアルトレーニング、オリジナルトレーニングの、4種類のトレーニングモードがあります。


最大無酸素パワーを高めたいのであればハイパワートレーニング、パワーを持続させたいときはミドルパワートレーニング、などのようにそれぞれの目的に合わせてモード選択を行うことができます。

パワーを測ってみましょう!


パワー測定する代表的な方法として、垂直跳びやメディシンボール投げなどがありますが、純粋なパワー(仕事率)を数値化できるものはあまりありません。パワーマックスV3は純粋なパワーを数値化できるので是非、アスリートの方は試してみてください! 皆様のお越しを心よりお待ちしています!