広瀬栄一コレクション寺社青写真●昭和37年 木幡神社 重要文化財の楼門と本殿の青写真 5枚 栃木県矢板市 230715 古文書 [80213197]

広瀬栄一コレクション寺社青写真●昭和37年 木幡神社 重要文化財の楼門と本殿の青写真 5枚 栃木県矢板市 230715 古文書 [80213197]

販売価格: 12,960(税込)

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商品詳細

商品説明


木幡神社(きばたじんじゃ)は、栃木県矢板市木幡1194にある神社坂上田村麻呂が、蝦夷征伐において戦功があったため、日ごろ崇敬していた山城国許波多神社勧請し、建立された。延暦14年(795年)のこととされる[1]。別の説では、塩谷惟広が勧請したとされ、以来塩谷氏氏神として崇敬された

重要文化財[編集]

  • 本殿 - 室町時代中期(1393年-1466年)の建立。三間社流造、銅板葺。昭和25年(1950年)8月29日指定。
  • 楼門 - 室町時代中期(1393年-1466年)の建立。一間一戸楼門、入母屋造、銅板葺。明治41年(1908年)8月1日指定。
以上の2点は、栃木県最古の神社建築である 出典:ウィキペディア大修理が行われた時に作成された図面です。
栃木県木幡神社楼門階上平面図修理前
栃木県木幡神社楼門梁行断面図修理前
栃木県木幡神社本殿詳細図 その1 実測図
栃木県木幡神社本殿桁行断面図 実測図
栃木県木幡神社本殿正面図 実測図

広瀬氏は石岡市高浜にある広瀬商店(白菊酒造)の元社長で考古学者や文人との交流が深く様々な資料を収集されていた方です。

多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
サイズは97.6×67.3㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるヤケがあります。発送はゆうパック60サイズを予定しています。東北関東東海信越北陸地区の場合88です。

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